2006年04月04日

春休みの思い出

c3e34021.jpg今日はスポーツ用品を探しにショッピングに行きました。
たまたまサッカーショップも見に行ったんですが。。
少年やお父さんで中々の混みよう。

店員さんに質問しようとレジの近くに行ったら
小麦色の少年がレジにピッタリ付いてくっ付いてカタログを眺めています。
私が「春休みなんで混んでるんですね〜。」とお店の人に話したら
少年がこっちを見ています。
店員さんが「そうなんですよ〜。」
と言ってへばり付いた少年を見て
「も〜お前は早く勉強しろよ〜(^o^)/」
と笑って言っていました。
どうやら、その少年は常連さんらしく。。
私をお姉さんと認識してくれた様で(?)耳まで真っ赤になっていました。

私は「勉強なんていいのよ〜。サッカーしてれば!!ネ!」
と言ったら小麦少年は
「やばいっすよ。もうやばいっすよ。。」
と言ってるので。。。


私「えっ?何がやばいの?」
小麦「勉強っすよ。。ちょっと、、いま中ぐらいなんですよ。ホンットに中なんで。。」
私「それじゃぁいいじゃない充分よ!いいのよ勉強なんて!
何か一つ出来れば良いんだから。
サッカー出来るんでしょ〜!優秀そうよね〜。
何かひとつ出来ればいいのよ、ひとつあれば。」
と言って帰ってきました。
見るからに友達にも人気ありそうな
何でも優秀に出来そうな小麦君でした。

そして帰り道に思った。
小麦君はサッカーショップに入り浸っているが。。
私が小麦君ぐらいの頃は原宿に居たなと。

文化屋雑貨店や今は無き原宿プラザ、出来て新しかったラフォーレなど。
そしてチョイト顔見知りになった、お店のお兄さん達とお喋りするのが楽しみだった。
小麦君のようにちょっとオドオド、もじもじして話してたのを思い出します。
当時大人に見えたお兄さん達の影響はとても大きく。
ファッションや話した内容と、その観点まで結構細かく覚えています。
(そんな頃、知り合って今でもお付き合いのあるのがS党首なんですが!
未だに影響大!)

ですから。。
私が小麦君に言った言葉は、それで良かったのかな?と。。
もし彼がサッカーで挫折する様な事があった時に
私の言葉が変に残ってたらどうしよう。。とか。。
ちょっと考えてしまいました。
印象に残って無いとイイんだけど。。

子供の頃は一日が長く。
見る物、聞く物全てが新しく。
ドキドキワクワクする事ばかり。
原宿で会う人達も刺激だらけだった。
影響を受ける事が沢山で吸収してたな〜と。

その頃の気持ちを忘れずに
小麦君みたいな人に会ったら言葉を大切にしなきゃなっと。

何だか微妙に春休みに触れた一日でした。

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この記事へのコメント
サッカーショップでの会話に臨場感があって、ほのぼのとした光景が目に浮かびそうです。(^0^)

でも、厳しいご時世だから、その子は本気で言ってたのかもしれないですね。「やばいっすよ。もうやばいっすよ。。」って。友達や周りの大人と進路の話をするかもしれないし。

知人の大学生は遊んでいる振りして(?)去年の夏には一部上場企業の内定をもらってしまいました。

今の若い人は案外、早いうちから将来のことをシリアスに考えてるんじゃないかなー、と思います。

僕の時代はのん気だったなあ。。。




Posted by kobayashi at 2006年04月07日 03:40